うめ先生のブログ

「子どもを集める」のではなく「子どもが集まる」保育をしよう!

子どもを保育園に預ける7つのメリット

次男、7月より保育園入園が決まりました!

待機児童も多い昨今ですが無事決まって本当によかったです。

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とは言ってもコロナ禍がなければ、5月に入園させるつもりでした。

5月入園だと次男は0歳4ヶ月。

まだ小さいですね。

 

4ヶ月から保育園に入園予定と伝えると

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と言われたり、

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と言われたり。

 

「小さいのに預けるのは可哀想!」

 

特に子どもがまだ乳児期だとそう言われがちです。

保育士として働いていてもそのことを悩んでいる保護者や友人に意見を問われたものでした。

 

そんなとき保育士として私は、

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胸を張ってそう答えたものです。

 

ですが保護者の立場でいる時に周り、それもごく親しい親族や友人から「可哀想!」を連発されると「可哀想なことをしているんだろうか・・・」と自信がなくなるような不安になるような気持ちになることも。

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そこで今回改めて、子どもを保育園に預けるメリットを整理してみました。

 

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子どもを保育園に預ける6つのメリット

1保護者にゆとりが出来る

子どもを預けることで得られるゆとりは経済的なものや気持ち的なものがあります。

仕事に専念出来ることで家計が楽になったり、自分の時間と子どもとの時間がはっきり分かれることで適度にリフレッシュしたりすることは心のゆとりに繋がります。

 

2親子の時間をより大事に出来る

保育園に預けると確かに子どもと一緒にいる時間は減少します。

ですが離れて過ごす時間があるからこそ、一緒にいる時間を大事にしたいと思えるのではないでしょうか。

大切なのは一緒にいる時間の長さではなく、どう関わるか、その密度なのです。

 

3育児の相談が出来る

育児をしていると様々な悩みや心配事を抱えるものですが、ちょっとした内容のことでも保育士の先生に相談が出来ます。

核家族化が進む中、相談相手がいないという方もいるでしょう。

祖父母に相談すると「三歳児神話*1」や「抱き癖が付く」など一昔前の育児論を推奨され逆に混乱して困るという方もいるでしょう。

保育士は国家資格を持つ子どもの専門家です。安心して相談出来ます。

 

そして担任保育士は「この子が可愛い」に止まらず「この子が愛おしい」という保護者に負けないくらいの(保護者にはかないませんが)愛情を持って保育をしています。

「この子のために」という愛情を持って相談にのってくれるのです。

心強くないですか?

 

4子どもの生活リズムが整う

保育園では生活の流れが決まっています。

思いっきり遊ぶ時間、食事をする時間、お昼寝をする時間などが決まっていることで規則正しい生活が出来るようになるのです。

「早寝早起きが自然と身についた」

「休みの日も保育園と同じリズムで生活出来ている」

と保護者からもよく聞いていましたよ。

 

5家庭では出来ない経験が出来る

季節ごとのイベントやお友達と行く遠足など大きな行事はもちろんのこと、日常の保育でもそれぞれの発達に応じた遊びを毎日たくさん行えます。

ダイナミックに絵の具を使うものや、全身泥だらけになることなどなかなか家庭では出来ないような遊びも多いです。

園ならではの活動を楽しむことで、日常的に貴重な体験が出来るのです。

 

6社会性や社交性が身に付く

どんなに小さいうちに入園したとしても、家庭から保護者から離れて生活するということは社会に出るということです。

保育士の先生やクラスのお友達、たくさんのお兄ちゃんお姉ちゃん、自分より小さなお友達もいます。

多くの人と生活を共にする中で、人と共に生きていく力やその中で自分を表現したり制御したりすることを学んでいくのです。(社会性)

また人への思いやりや、人を受け入れる大きな心を培うことが出来ます。(社交性)

 

※もちろん子ども自身の持って生まれた性格や園・担任保育士の関わりにより学び方に差異がある部分でもあります。

 

7親族以外の大人にたくさんの愛を注いでもらえる

人は人の愛情なくして心豊かに生きていくことが出来ません。

子どもはたくさんの愛情を受け、ぐんぐんと成長していきます。

 

保育園に通う子どもは生きていく上で必要な愛情を、パパママやおじいちゃんおばあちゃん、おじさんおばさんと言った親族以外の大人からも注いでもらえます。

先にも書きましたが、

担任保育士は「この子が可愛い」に止まらず「この子が愛おしい」という保護者に負けないくらいの愛情を持って保育をしています。

 

「昨日出来なかったのに今日出来た!」と成長を心から喜び、連絡なく欠席すれば「どうしたのかな、熱でも出たのかな、何かあったのかな」と心配し心を痛め、送り出すときは嬉しい気持ちと淋しい気持ちと両方を抱え、送り出してからも「頑張ってるかな?笑ってるかな?」と気にしています。

保育士の愛情はパパやママには到底及びません。

及びませんが、似ていることがおわかり頂けると思います。

 

親族以外の大人にそれほどの愛を注いでもらえる、これはとても貴重で素敵な体験だと思います。

 

まとめ

 

子どもを保育園に預けることに罪悪感を覚える保護者は少なくありません。

また「預けることは可哀想」という考えを主張してくる人も多いです。私のように保育士経験のある者でも、周りの声が大きく悩むことがあるくらいに!です。

ですが、保護者までもが「預けてごめんね」と子どもに言いながら預けると子どもも「保育園に行かされている」「保育園は本当は行くべきところじゃない」と認識してしまいます。

「保育園に行けたらこんなにもいいことがある」「保育園に行けて良かった!」保護者がそんな気持ちで子どもを送り出すことが出来たら、子どもも保育園を楽しい場所だと思えるのではないでしょうか。

 

罪悪感に悩んでいた方も、「可哀想!」と責められた方も、預けることのメリットを理解すればもう悩まなくていいはずです。

自信を持って親子一緒に新しい生活に踏み出しましょう!

 

但し!

保育園がどんなに素敵で楽しいところでも、ご家庭には勝てません。

パパママだって自分で選んだ仕事をしていても、そして職場がどんなに良いところでも、家にいるのが一番落ち着きますよね?

そのことはどうか忘れないでいて下さいね。

 

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*1:三歳児神話