うめ先生の保育士ブログ

「子どもを集める」のではなく「子どもが集まる」保育をしよう!

大きな失敗から信頼を回復する方法

第一子出産時にリスクがあったことで、それ以降の妊娠出産もリスク認定され一般の産院で受け入れてもらえない私。

今回の第三子出産も上二人と同じ大きな病院に入院することが決まっていたのですが、入院前に不穏な噂を知りました。

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内容が内容だけにその真相が気になり、ついつい検索。

WEB上でも噂は噂として掲載されていて、不安や心配がじわじわ。

大切な赤ちゃんが連れ去られる(実際は未遂)ってとても大きな事件だと思うのです。

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正直不信感を抱えての入院初日。

やってきた助産師さんの最初の言動にびっくり!

 

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その言動により不信感は消え、むしろ安心が広がりました。

病院だけでなく保育施設でも有効な方法だと思うのでシェアしたいと思います。

大きな失敗や問題は起こさないほうがいいに決まっていますが、もしもの時の為に知っておくといいと思います。

 

大きな失敗から信頼を回復する方法

 

◇事実を正直に伝える

この助産師さんがはじめに私に言った言葉、それは例の噂についてでした。

「私たちは大切な赤ちゃんを盗まれたことがあります。」

 

内容が内容だけにドキンとしました。

ですが隠されたり濁されるより余程すっきりしました。

 

人の心理として大きな失敗や問題は隠したくなるものです。

ですが隠しても隠しきれないからこそ噂として広がるのです。

そして噂は余計な憶測を生むものです。

事実でないことが尾ひれを付けて広がる可能性もあるのです。

 

大きな失敗や問題こそ、その事実をしっかりと伝えるべきなのだと感じました。

 

◇対策を伝える

助産師さんは続けます。

「もう二度とそのようなことがないように私たちは対策を取っているので聞いて下さい。そしてご協力もお願いします。」

そういうと具体的な対策を口頭だけでなく、対策を講じている箇所を案内しながら説明してくれました。

そうすると不信感はきれいになくなり、むしろ安心が広がっていました。

 

上にあげた「事実を伝える」だけでは不安を煽って終わることもあると思います。

対策がしっかりと取られていることで再発はないのだと確信出来るんですね。

 

ちなみに赤ちゃんが連れ去られることのないよう講じられていた対策はひとつではありませんでした。

・病棟に付けられたロック

・受付に常駐するスタッフ

・赤ちゃんの名前を表示しない

・赤ちゃん一人一人に付けられたセンサー。

・自由に覗けない新生児室

・新生児室にもロック

・どんな短い時間も赤ちゃんを一人にしないシステム

など。

11年前に入院したときにはなかったものばかりです。

対策がひとつでないこと、人為的な対策だけでなく施設設備の変化も安心材料でした。

 

◇まとめ

大きな失敗や問題はないに越したことはありません。

ですがもし何か起こしてしまった時。

どういう対応で納得してもらい信頼回復へ繋がるのか、考えておくことは大切だと思います。

 

今回ご紹介したケースもそうですが、私たち保育者も大切な命を預かる職業です。

誠意ある姿勢をどんな時も持っていたいです。

 

もちろん!

こういった大きなケースは保育者一人が気を付けても足りないです。

園全体で取り組みたいですね。

 

 

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