うめ先生の保育士ブログ

「子どもを集める」のではなく「子どもが集まる」保育をしよう!

保育実習でする手遊び歌について

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私が「うめ先生チャンネル」で手遊び歌をご紹介してるからでしょうか?

「実習でする手遊び歌どれがいいでしょうか?」

「○歳児クラスに入ります、この手遊び歌でいいですか?

というDMやLINEが日々たくさん届きます。

 

 

それはつまり、

保育実習が不安で心配という気持ち。

準備万端で挑みたいという気持ちがあるんですよね。

よーーーーーーくわかります。

私も実習生だったことがあるので!!

 

この「実習でする手遊び歌を選ぶ」ということ。

これは最初の実習から(見学的な実習は除くとして)すでにある課題だと思うんですよ。

実習先のオリエンテーションで「手遊びをしてもらいます!」なんて言われなくても、しっかり準備して行くように学校から指導を受けていると思います。

(そう指導されてなくても用意しておくといいよ~)

 

そして・・・選ぶ段階になって、焦る学生さんが多いんです。

選び始めるまでは「手遊び歌を選ぶ」って簡単な気がしちゃうんだよね。

今はなんといってもとっても便利なYouTubeなるものがありますし、私のほかにも手遊び歌を紹介している番組は多いです。

手遊び歌の本よりも歌が聴ける分、助けになるのではないでしょうか。

 

でも実際に子ども達のことを考えて選ぶのは、とても難しい・・・

そもそも実習クラスの子どもたちに合う手遊びってどれなんだろう・・・

と悩んでしまうんですね。

 

この歌は簡単過ぎるのかな。これだと手の動きが難しいかな~。

この手遊び歌人気だけど、もう飽きてるかもしれないな~。

これは面白いけど、子ども達に意味がわかるかな。

誰か対象年齢教えてくれよう~。

 

そうやって悩んで答えが出せず、私にDMをくれるんですね。

でもね、いいんですよ。

それで。

 

絵本を選ぶのと同じです。

はっきりと「この手遊び歌が私の入るクラスに適切だ★」なんて自信が持てなくていいんです。

 

難しいかもしれないけど面白そうだからやってみよう。

念のためにもう少し簡単な内容のものも準備しておこう。

有名な手遊び歌だけど、私はこれが好きで完璧に覚えてる!

 

迷いながらも、そうやってその迷いに折り合いをつけて何曲か選んで下さい。

(1曲だけっていうのはだめですよ。)

そしてその手遊び歌を子どもたちにしてみましょう。

(もちろん練習はしていくこと!)

そこで、学ぶんです。

学べるんです。

 

この手遊び歌は初めてみたいだったけど、とても反応がよかったな。

この手遊び歌は有名だけど担任の先生がしているものと、リズムが違うみたいで戸惑ってたな~。

ちょっとリズムが複雑過ぎたかな、子ども達きょとんとしてた。

 

と、あなたが自分で選んで読んだからこその学びが、そこにはあるんです。

 

実習指導者は実習生に完璧を求めているのではありません。

実習生が先生になったときのことを考えて、「先生の仕事」をなるべく多く体験させてあげたいと思っています。

手遊び歌をすることはそのひとつですが、先生の仕事は「手遊び歌をする」だけではないんですね。

「子どもたちのことを考えながら子どもたちに合う手遊び歌を選ぶこと」、それもまた先生の仕事のひとつなんですよ。

 

選んだ手遊び歌が失敗でも構わないのです。

そんな失敗を経て、少しずつ選ぶことがうまくなっていくんです。

だから、自分で選んでみて下さい。

 

実習先では、指導保育者によって指導法が違うとは思います。

しかし手遊び歌に関しては、いきなり「やってみて」と言われることが多いです。

 

選んだ歌にあまりに自信がないのであれば、そのタイミングが来る前にあらかじめ

「覚えてきた手遊び歌に自信がないのですが、子どもたちが楽しめるか確認をして頂けますか?」

と指導保育者(主に主担任)に相談しましょう。

きっと快く相談にのってくれると思いますし、励ましの言葉やアドバイスをくれることでしょう。

 

また実際にやってみた後で、指導保育者は多くのアドバイスをしてくれます。

歌う速度や表情、手遊び歌をする前後の流れについてなど。

これらは現場の先生だからこそ気が付くことです。

「叱られた~」「注意されてばかり~」

と落ち込んだり、イライラしたりせず、

「教えてもらえた」

と素直に受け取って学びにしましょうね。

 

 

ちなみに!絵本や歌、遊び(集団遊びやふれあい遊びなど)の対象年齢を表すことってとても難しいのです。(セミナーでもよくその話をするのですが・・・)

紹介書籍自体に書かれていたり、WEBで書かれている「対象年齢」というものは、目安にしか過ぎません。

子どもたちの月齢、普段の遊びや生活、発達の状況、園や家庭での経験、などによって違いは大きいです。

同じ年齢であっても、クラスが違えば合う歌は変わって来ます。

(心配しなくても、実習生ではなく一保育者となり担任となれば、しっかりと我がクラスの子どもに合うものがわかるようになります。)

なので、情報に振り回され過ぎることのないように気を付けましょう。

参考にするのは構いませんが、あなたの目で見て判断することが大事ですよ。

 

 

一生懸命選び覚えた手遊び歌、喜んでもらえたらいいね☆

 

 

それでも自分で選ぶ自信がない!

うめ先生と選びたい!

導入を一緒に考えて欲しい!

子ども達が惹きつけられる手遊び歌のやり方を教えて欲しい!

念のためにチェックして欲しい!

 

という方は下記に記してある個別相談にお申込下さい。

あなたに必要なアドバイスをしますよ☆

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