うめ先生の保育士ブログ

子どもたち一人一人を笑顔にする方法、教えます☆

保育士への不満どうする?

子どもを保育園に預け始めたばかりのママさん達に

時々こんな相談を受けるんです。

 

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担任の先生にちょっと思うところがある。 

 

こうして欲しいのに...とか

なんでこうなんだろう...とか。

  

「それ、先生に言ってみた?」

って聞いたら、

「言えない」

とのこと。 

 

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こんなことを言ったら

先生を不快にさせて、

この子が可愛がってもらえなくなるかもしれない。

この子が冷たくされたらどうしよう。

  

それに最近よく聞く、

モンスターペアレントとか思われるのも嫌だし・・・

  

でも心に留めた疑問や不満はどんどんたまって

先生への不信感でいっぱい!

  

うん。

わかります。

私も保護者になったことあるから、

その気持ち、よーーーくわかります。

  

でもね?

保護者のみなさん、よく聞いてください。

保育士の立場で言いますね。

 

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大丈夫です!

私たち保育士の子ども達への愛は、

そんなもんじゃありません!!! 

 

私はこれまで6カ所の保育施設で働きました。

ですが、どの園も、

保護者からの相談、苦情によって子どもへ辛くあたるなんてことは

一切ありませんでした。

  

どの園も

「教えてくれてありがとうございます!」

と、その言葉に感謝して、みんなで改善に努めました。 

 

私たち保育士は、

子どもが本当に大好きで、

本当に大切に思っています。

  

だけど人間ですから、

間違えることもありますし、

誤解を招いてしまうことだってあります。

  

だからこそ、

保護者からの相談や苦情に反省することはあっても

逆上することはありません。

  

保護者が疑問に思ったことを保育士に伝えるということは

大切なお子さんを守る、ということです。

  

そのことを私たち保育士はわかっています。

保護者のみなさんも知っていてください。

  

保護者と保育者と、

共に子どもを守るんです。共に育てるんです。

子どもは決して人質ではありません。

預けているからと負い目に感じて、

思うことを言わないのは間違っています。

  

ちなみに

モンスターペアレントとは、

園などに対して、自己中心的かつ理不尽な要求をする親を意味します。 

心配なときは、

ご自身の思いが、自己中心的で理不尽なのか

それを基準に考えてみるといいと思います。

  

「・・・そうは言っても、お世話になってるのに言いにくいよう~」

という方。

私が保護者の立場だったときに使っていたおすすめの伝え方を伝授しましょう。

  

あくまでこれは私は保護者だったときに使っていた伝え方です。

保育士の立場で

「こう伝えなさいよ!」

と推奨しているのではありませんのであしからず。

  

私は必ず、言葉の最初と最後に

日頃の感謝を添えるようにしていました。

  

「先生いつもありがとうございます。じつは気になっていることがあるのですが... 

  (本題)

  いつもお世話になっているので言い辛いなとは思ったのですがよろしくお願いします。いつもありがとうございます。」

  

文章にするとくどいくらいですね笑

でもありがとうを言われて嫌な気持ちになる人はいませんし、

事実感謝の気持ちも持っているので、そんな風に伝えるようにしていました。

  

保育士も人間ですから、

いきなり喧嘩腰でまくし立てられては、びっくりするし疲弊してしまいます。

  

感謝の気持ちを添えつつ、思ったことをしっかりと伝える。

これはおすすめですよ。

  

また、その問題の先生ご本人にはなかなか言い辛いこともあると思います。

そんなときは、遠慮なく園長や主任に話をすべきです。

きっと真摯に耳を傾けてくれると思いますよ。 

 

万が一、園全体の対応が悪く改善が見込めないようであれば

それは役所に相談しましょう。 

 

 

思いを伝え合えうことが出来てはじめて、信頼関係が築けるのだと思います。

大切なお子さんのために、

保護者と保育者、いい関係をつくっていきたいですね。