うめ先生の保育士ブログ

子どもたち一人一人を笑顔にする方法、教えます☆

正規職員>臨時職員>非常勤保育士…ではありません!

保育園ではいろいろな働き方が出来ます。

正規職員(正職)のほかに、臨時職員(臨職)や、パート保育士など…。

 

臨職は臨時と名につきますが、大抵は正職と同じ、8時間の常勤勤務であることが多いです。正職との違いは、契約の内容と呼び方。

仕事内容の違いは、園によるところが多いので、一概に言えません。

正職とほぼ変わらない仕事をしているところもあります。

 

パート保育士というと、大抵8時間以下の勤務時間(4時間や6時間など)で固定した働き方や、

代替保育士と言って、休んでいる職員の代わりに出勤するなど、

どちらも非常勤と呼ばれることもあり、仕事内容は保育補助や雑務が主となります。

 

それぞれの考えや生活の事情によって、その働き方を選択出来るのです。

私は、正職、臨職、パート、すべてを経験したことがあるのですが、パート保育士をしていた頃、こんなことがありました。20180505193327

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雑務をしながらの保育補助。

でも子どもたちとの関わりは癒し。20180505193320

保育園では、食後などの大変な時間帯に、臨職やパート保育士が他のクラスの応援に行き来することがあります。(カバーし合う)

当時私は、3歳児2人担任。(私はパートなので補助担任ですね)

食後から午睡準備のてんてこまいな時間帯に、いつも応援に来てくれる先生がこんな感じの人だったのです。20180505193317

私は自分のしている仕事に自信があったし、

わかってくれている先生方もたくさんいたので

この先生に何を言われても平気でしたが

(不快ではありました笑)20180505193314

・・・と、私の働き方が、臨職になり、正規嘱託になると態度が変容していきました。

それで思ったのです。

この先生は何か勘違いされているんだろうなーと。

 

 

働き方に違いがあるだけで、正職が偉いわけではありません。

雑務や保育補助をする先生も絶対に必要で大切です。

 

 

いろんな働き方が出来る保育園だからこそ、

働くあなたには、心して欲しいことがあります。

 

 

たとえばあなたが、非常勤の保育士であっても

正職や臨職の保育士に蔑まれたり、顎で使われたりする理由はありません。

 

 

たとえばあなたが、正規職員であっても

臨職の保育士や非常勤の保育士を蔑んだり、顎で使ったりすることは許されません。

 

 

違う働き方を選択したそれぞれが、自分の役割を全うする。

他の働き方を選択している人と、助け合いながら、補い合いながら働く。働ける。

それが保育園です。

 

 

どの働き方を選択したとしても、

共に働く相手を尊重し、敬う気持ち、大事にしたいですね。

 

 

ちなみに、この先生は正職としての経験はあまりなく、ずっと臨職やパートをしてきたとのことでした。

私へのあの態度が、自分のされてきたことの表れなのだとしたら、

それはとても残念なことだなーと考えさせられたのでした。