うめ先生の保育士ブログ

子どもたち一人一人を笑顔にする方法、教えます☆

登園時、保護者に安心してもらえる4つの方法

私が保護者の立場で経験したことをお話します。

もう10年も前のことになりますが。

 

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気がかりなまま、保育室を後にしました。

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モンスターペアレントが話題となる一方で、

このように

「こんなことを言ったら娘が嫌われるのではないか」

「私が苦情を言うことで娘が可愛がってもらえないのではないか」

そんな風に思いを飲み込んでしまう保護者もたくさんいるのではないでしょうか?

(保育士の立場で考えるとモンスターペアレントより問題では?)

 

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もともと表情の明るい先生ではなかったので、

先生にとっては、特に何の意味もないことだったのかもしれません。

もしくは、ちょっと虫の居所が悪かったのかもしれません。

 

でも、当時の私が感じたように

「遅刻できるなら休めよ」

と思ったかも知れず、

私や私の娘をよく思っていなかったのかもしれません。

(そうは思いたくないけど!)

 

こればかりはその先生に尋ねなければ、真相はわかりませんが、

どちらにしても、この態度は保育士としてどうでしょうか?

(このような先生は稀なのだと信じていますが。)

 

 

あの時の先生がどういう態度であれば、私は安心して娘を預けることが出来たのか

考えてみました。

 

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いかがでしょうか?

 

保育中でその場から動けなかったとしても、

「なのちゃんおはよーーー!!」

と言ってもらえたら、それだけで

「来たこと気付いてるよ」「待ってたよ」

という意思表示になったのではないでしょうか?

 

また預けるときに、笑顔を添えてもらえてたら

それだけでホッとできたのではないでしょうか?

 

 

「当園時、子どもを笑顔で迎え、視診触診をしながら受け入れる」

実習日誌にもお決まりのように書かれるこの一文の意味をもう一度考えて欲しいです。

 

子どもを笑顔で迎え、受け入れる。

このことが子どもだけではなく、どれほど保護者に安心を与えるか。

自分の笑顔の効力を保育士はもっと自覚しておくべきではないでしょうか?

 

私はこのことがあってから、特に、特に!!

登園時の子どもの受け入れ、保護者への対応に心を配るようになりました。

 

 

それではここで、私が実践している

「登園時、保護者に安心してもらえる4つの方法」

をご紹介します。

これは、もれなく子どもも安心してくれる素敵な方法です。

 

1 とにかく笑顔で。

  子どもが泣いていても、保護者が不機嫌でも、私は笑顔です。

 

2 元気な挨拶にひとこと添えて。

  「○○ちゃんおはよう!○○さん(保護者)おはようございます!」

  「今日は○○ちゃん、にこにこだね」(こどもに)

  「今日は暑くなりそうですね~」(保護者に)

 

3 待っていた、が伝わるように。

  「今日○○ちゃんとまた砂場遊びしたかったんだー」

  「○○ちゃんが来るの待っていたんだよー」

  「○○ちゃんに会いたかったんだよ」

  久々の登園のときは、特にストレートに「会いたかった」と伝えます。

 

4 子どもと一緒に、笑顔で見送る。

  「いってらっしゃーい」の言葉に笑顔を添えて。

  子どもが泣いているときは、「だいじょうぶですよ~」のひとことも。

 

 

それって当たり前のことでは?と思うかもしれません。

だけど、実際にあんな体験をした保護者(私)がいます。

 

子どもを受け入れるときの保育士の姿勢は、

そのまま保育への姿勢だと思うのです。

 

この記事を目にしたことをきっかけに、

今一度、登園時の受け入れについて、考えて頂けたら嬉しいです。