うめ先生の保育士ブログ

「子どもを集める」のではなく「子どもが集まる」保育をしよう!

職場の雰囲気作り ー自分から出来ることー

これまでの記事でお伝えしていますが・・・

私が新卒で働いた園の新人指導はとても厳しいものでした。

でしたが・・・

先輩たちと過ごす中で、とても好きだった時間があります。

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保育準備の作業をしながら、お喋りに花が咲くこの時間。

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先輩方の話にほっこりさせてもらったり、

私から発する子どもたちの話をにこにこと聞いてくれたり。

 

子どもへの愛が共通言語。

何だかとても幸せな気持ちになったものです。

 

一方で真逆の雰囲気の園に身を置いたこともあります。

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午睡中の保育準備時間や休憩時間など。

職員同士が会話を交わせる時間になると行き交う愚痴、悪口、陰口。

それは子どもが対象なこともあれば、保護者に矛先が向かうこともありました。

そして行き着くのは、その場にいない職員のこと。

 

この先生方も、しばらく一緒に働いたからこそわかるのですが・・・

決して子どもや人が嫌いなのではなく、保育が嫌いなのではないのです。

子ども一人一人を大事に思っていることが伝わる場面も見てきましたし、保育への姿勢も歪んではいませんでした。

 

・・・とは言っても、

もう一緒に働くこと、あの空間で保育をするということ、

そして、我が子を預けるとしたら・・・

 

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と正直思ってしまいます(笑

 

あなたの職場はどんな雰囲気の職場ですか?

働く者同士で作り上げていく「雰囲気」というもの。

これによって「ここにいると楽しいな」「幸せな気持ちになるな」「なんだか気が重いな」「ちょっと憂鬱だな」と気分は左右されるものです。

でも、誰でも嫌な雰囲気の職場で働くのは嫌ですよね~。

 

今回は、そんな私の経験から自分にも出来る職場の雰囲気作りを考えてみました。

 

 

職場の雰囲気作り 

   ー自分から出来ることー

 

1 どんなときも笑顔で過ごす♪

たった一人の笑顔でも、人を幸せにしたり安心させたりという大きな力があります。

悪口や陰口を言っている人の表情に笑顔がないことからも見て取れるように、笑顔ではつらつと過ごしていていれば、自然と嫌な言葉は届かなくなりますよ。

 

2 いつもご機嫌で過ごす♪

「自分の機嫌は自分で直す」斎藤一人さんの有名なお言葉ですが、人と関わり育て導く仕事をしている私たちは特に気を付けたいことです。

言葉にしなくても人の気持ちは周りに伝播します。

あなたがご機嫌で楽しく過ごしていれば、一緒に過ごす子どもたちも同僚も同じ気持ちになるものです。

間違っても不機嫌をまき散らしたり、当たり散らすようなことは保育者として(いや、社会人として)避けたいですね。

 

とは言っても女性は特にホルモンのバランスなどの関係で、どうにもこうにも自分の機嫌を自分でコントロール出来ないことがあります。そんなときは、早めに受診しましょう!

「こんなことで病院にいくのは・・・」と考えるのはタブーです!

自分の為にも周りの為にも大切なことですよ。

 

3 いつも「ありがとう」を添えて♪

ありがとうは魔法の言葉です。

誰一人として、言われて嫌な気持ちにならない言葉なのです。

些細なことにも感謝を見付けて、それをしっかり伝えるようにしましょう。

 

4 嫌な雰囲気に同調しない!

自分から悪口や陰口を発さずとも、「ねぇねぇ知ってる?」とそれらの言葉でしか会話出来ない人も残念ながらいるものでして・・・。巻き込まれそうになることは意外と多いのではないでしょうか。

「そんなこと言うのは良くないですよ!」と指摘出来ると素敵なのかもしれませんが、相手との立場上出来ないことも多いと思います。

また真っ向から反論することで、かえって敵意を生むことだってありますね。

なので指摘や反論はしなくてもいいと思うんです。

ただ、同調はしないこと。

同調しなければ相手も「この人とは陰口言ってもつまんないわ!」と言わなくなっていきます。

 

5 嫌な雰囲気に流されない!

「悪口や陰口は言わないぞ!」「同調もしないぞ!」って決めているのに、心の中で「あの人そんな人だったんだ~」とその言葉に流されてはいませんか?

「嫌な噂を聞いたら良い印象がなくなった・・・」「どうやら私何か言われてる、どうしよう!」など。

人の意見に流されやすいタイプの人は要注意です。

噂話に正義はありません!

自分で判断したことを大切に、心の中でも流されないように気を付けましょう。

 

6 常にいいところ探しを♪

自分に対しても、自分の出会ったすべての人に対しても、常にいいところを探すようにしましょう。

「あの先生の話し方好きだな~」

「あのお母さんの笑顔好きだな~」

「今日はいつもより5分早起き出来て私えらいな!」

いいところ探しは、とっても気持ちがいいものです。

ぜひやってみてくださいね。

 

まとめ

 

職場の素敵な雰囲気作り、自分から出来ることいかがでしたか?

私が普段から心掛けていることを書いてみました。

もし私が書いていることの他にも、いい方法があったら教えてくださいね♪

 

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年上の後輩は人生の先輩であることを忘れない!

後輩指導に悩む先輩保育士さんからの相談はとても多いのですが、

こんな相談もありました。

 

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後輩=年下というわけではありませんね。

他園から転職して来た先生や一般企業から転職して来た方もいるでしょう。

また中には保育士試験を頑張って受け、保育の道に飛び込んで来た方もいることと思います。

時に自分よりすごく年上の方が後輩ということもあり得るというわけです。

 

そんな「年上の後輩への指導をどうしたらいいのか」「どう接したらいいのか」との相談は少なくありません。

言葉遣いから指導内容までどうしたらいいのかわからない(気を遣う!!)という状況になることは想像がつくので、今回はうめ先生流「年上の後輩との関わり方」をお伝えします。

 

うめ先生年上の後輩との関わり方

 

その1 「後輩」と思わない

確かに自分より後に園に入って来たのであれば、後輩です。

ですが、その方が年上であれば間違いなく人生においては先輩です。

そう思えば、自然と敬う気持ちが出てくると思います。

言葉遣いも自ずと敬語になるでしょう。

相手を尊重する気持ちも出てきますね。

 

その2  相手の経験を把握し考慮する

他園での保育経験はあるのか、どんな特技があるのか、

育児経験はあるのか、どんな社会経験があるのか。

保育や業務に役立つ経験があれば尊重します。

 

成人したばかり、社会人になったばかりの新人さんと同じように扱うべきではないですね。

1から10説明するよりも「わからないことがあったら何でも聞いて下さいね」というスタンスでいたほうがいいかもしれません。

 

また相手の経験を頼ることも大事だと思います。

保護者としての気持ちをきいてみるとか、PCの使い方でわからないことがあれば教えてもらうとか、「相手の得意で自分の不得意」は協力し合えるチャンスですよ。

「指導しなくちゃ!」という概念から外れ、「教えを請う」という視点でいましょう。

 

その3  相手のプライドを大切にする

これは年下の後輩が相手でも気をつけて欲しいことです。

無闇に人前で叱ったり小言を言ったりしないこと。

保育の仕事は人で溢れています。

子ども達の前で、保護者の前で、他の職員の前で、叱ったり注意したりする必要はないはずです。(咄嗟の余程の出来事のときは別です。)

また、他の人と比較するようなこともやめましょう。同期の先生と比べたり、同じ年齢の先生と比べたりすることは、嫌な気持ちしか生みません。

 

その4  伝えるべきことは柔らかく伝える

「年上の後輩をどう指導したらいいか」

私は正直、年上の方に対して「指導する」という言葉を用いることもおこがましさを感じてしまいます。(私個人の意見です。)

ですが、どうしても伝えなければならないことや教えなければならないこともあると思います。

そんなときは物腰を柔らかくして伝えましょう。

言葉のチョイスもそうですし、話し方や表情に誠意を込めるようにすることです。

 

また伝えなければならない内容によっては、園長先生や主任先生を介して伝えてもらうことも手段のひとつです。

例えば身だしなみであったり、プライベートに掛かること(SNSでの問題やプライベートでの保護者関係など)は年下の者から言うよりも園長先生や主任先生に任せたほうがスムーズに飲み込めることだと思います。

 

その5  関係がうまくいかないときは自分を見直す

「年上の後輩との関係がうまくいかない」

そんなときは自分の立ち居振る舞いを見直すチャンスです。

接し方や言葉に相手を不快にさせる何かがないか。

自分の心に相手を見下したり、奢り高ぶったりする気持ちがないか。

冷静に自分を見つめましょう。

 

その6  それでもどうしてもうまくいかないとき

相手への敬意を持ち、相手を尊重し、気をつけて関わっているのに。

自分自身の在り方も正しくしているのに。

それでもどうしてもうまくいかないことがあります。

それは、相手との間に誤解が生まれているときや相手自身に問題があるときなどです。

そんなときは迷わず園長先生や主任先生に相談しましょう。

違った視野で見てもらうことで解決に繋がることもあります。

 

その7  「後輩」でなくても同じ!立場の違う先生に対して

保育園で勤めているとこのような状況、頻繁にあります。

例えば直接的に「後輩」という立場ではなくても、保育園では正規職員・臨時職員・日々代替(パート)と働き方がそれぞれ違います。

クラスの責任を持つ正規職員の方が若く、保育のサポートに回ることの多い臨時職員の方が年上ということも多いのです。

保育を主導する先生が若く、サポートする先生が年上というその状況も、「年上の後輩との関わり方」を思い出して欲しいです。

 

保育を主導する立場にいるということで自分の方が立場が上だと勘違いしてしまう先生がいます。それは間違いです。働き方の種類が違うだけなのです。

もちろん責任は主導する保育士の方が大きいと思います。

ですがそれだけのことであって、主導保育士が偉いというわけではないのです。

物事を指図する立場であっても、顎で使うような物言いになっていないか、して頂いたことに対して、その都度感謝を伝えているか。

いつも自分を振り返るようにしたいですね。

 

まとめ

私は6つの幼稚園保育園で、様々な働き方をしました。

たった一人でクラスを動かしたこともありますし、

年上の後輩もいましたし、自分が年上の後輩になったこともありました。

自分より経験が明らかに多い先輩保育士たちが臨時職員として、私が主導するクラスを支えてくれたこともありました。

そうした中で学んだことは結局「自分の在り方を正しく」ということと「相手を知り尊重する」ということなのです。

 

相手の立場が「後輩」であったり「パートさん」であっても、保育のことやクラスのことをたくさん相談し「教えを請う」という姿勢を持つことで関係が円滑だったのだと思います。

振り返ればたくさんたくさん助けてもらいましたし、育ててもらいました。

 

「あの先生にはどんな言い方で相談するといいんですかね?」

「ままごとのエプロン作りたいんですけど、どうしたら簡単に出来ますか?」

「帰ってからの家事、どうしたら素早く終わるんですかね?」

 

この記事を書きながら、お一人お一人のお顔が浮かびます。

保育や子ども達のこと以外まで、たくさんお世話になりました。

今の私があるのはそんな先生方のおかげなのです。

 

「どう接していいかわからない」

なんてもったいないです!

せっかく出会ったんですから。

ご縁があったんですから。

自分から歩み寄って、よい関係を作っていって下さいね。

 

 

 

保育実習でする手遊び歌について

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私が「うめ先生チャンネル」で手遊び歌をご紹介してるからでしょうか?

「実習でする手遊び歌どれがいいでしょうか?」

「○歳児クラスに入ります、この手遊び歌でいいですか?

というDMやLINEが日々たくさん届きます。

 

 

それはつまり、

保育実習が不安で心配という気持ち。

準備万端で挑みたいという気持ちがあるんですよね。

よーーーーーーくわかります。

私も実習生だったことがあるので!!

 

この「実習でする手遊び歌を選ぶ」ということ。

これは最初の実習から(見学的な実習は除くとして)すでにある課題だと思うんですよ。

実習先のオリエンテーションで「手遊びをしてもらいます!」なんて言われなくても、しっかり準備して行くように学校から指導を受けていると思います。

(そう指導されてなくても用意しておくといいよ~)

 

そして・・・選ぶ段階になって、焦る学生さんが多いんです。

選び始めるまでは「手遊び歌を選ぶ」って簡単な気がしちゃうんだよね。

今はなんといってもとっても便利なYouTubeなるものがありますし、私のほかにも手遊び歌を紹介している番組は多いです。

手遊び歌の本よりも歌が聴ける分、助けになるのではないでしょうか。

 

でも実際に子ども達のことを考えて選ぶのは、とても難しい・・・

そもそも実習クラスの子どもたちに合う手遊びってどれなんだろう・・・

と悩んでしまうんですね。

 

この歌は簡単過ぎるのかな。これだと手の動きが難しいかな~。

この手遊び歌人気だけど、もう飽きてるかもしれないな~。

これは面白いけど、子ども達に意味がわかるかな。

誰か対象年齢教えてくれよう~。

 

そうやって悩んで答えが出せず、私にDMをくれるんですね。

でもね、いいんですよ。

それで。

 

絵本を選ぶのと同じです。

はっきりと「この手遊び歌が私の入るクラスに適切だ★」なんて自信が持てなくていいんです。

 

難しいかもしれないけど面白そうだからやってみよう。

念のためにもう少し簡単な内容のものも準備しておこう。

有名な手遊び歌だけど、私はこれが好きで完璧に覚えてる!

 

迷いながらも、そうやってその迷いに折り合いをつけて何曲か選んで下さい。

(1曲だけっていうのはだめですよ。)

そしてその手遊び歌を子どもたちにしてみましょう。

(もちろん練習はしていくこと!)

そこで、学ぶんです。

学べるんです。

 

この手遊び歌は初めてみたいだったけど、とても反応がよかったな。

この手遊び歌は有名だけど担任の先生がしているものと、リズムが違うみたいで戸惑ってたな~。

ちょっとリズムが複雑過ぎたかな、子ども達きょとんとしてた。

 

と、あなたが自分で選んで読んだからこその学びが、そこにはあるんです。

 

実習指導者は実習生に完璧を求めているのではありません。

実習生が先生になったときのことを考えて、「先生の仕事」をなるべく多く体験させてあげたいと思っています。

手遊び歌をすることはそのひとつですが、先生の仕事は「手遊び歌をする」だけではないんですね。

「子どもたちのことを考えながら子どもたちに合う手遊び歌を選ぶこと」、それもまた先生の仕事のひとつなんですよ。

 

選んだ手遊び歌が失敗でも構わないのです。

そんな失敗を経て、少しずつ選ぶことがうまくなっていくんです。

だから、自分で選んでみて下さい。

 

実習先では、指導保育者によって指導法が違うとは思います。

しかし手遊び歌に関しては、いきなり「やってみて」と言われることが多いです。

 

選んだ歌にあまりに自信がないのであれば、そのタイミングが来る前にあらかじめ

「覚えてきた手遊び歌に自信がないのですが、子どもたちが楽しめるか確認をして頂けますか?」

と指導保育者(主に主担任)に相談しましょう。

きっと快く相談にのってくれると思いますし、励ましの言葉やアドバイスをくれることでしょう。

 

また実際にやってみた後で、指導保育者は多くのアドバイスをしてくれます。

歌う速度や表情、手遊び歌をする前後の流れについてなど。

これらは現場の先生だからこそ気が付くことです。

「叱られた~」「注意されてばかり~」

と落ち込んだり、イライラしたりせず、

「教えてもらえた」

と素直に受け取って学びにしましょうね。

 

 

ちなみに!絵本や歌、遊び(集団遊びやふれあい遊びなど)の対象年齢を表すことってとても難しいのです。(セミナーでもよくその話をするのですが・・・)

紹介書籍自体に書かれていたり、WEBで書かれている「対象年齢」というものは、目安にしか過ぎません。

子どもたちの月齢、普段の遊びや生活、発達の状況、園や家庭での経験、などによって違いは大きいです。

同じ年齢であっても、クラスが違えば合う歌は変わって来ます。

(心配しなくても、実習生ではなく一保育者となり担任となれば、しっかりと我がクラスの子どもに合うものがわかるようになります。)

なので、情報に振り回され過ぎることのないように気を付けましょう。

参考にするのは構いませんが、あなたの目で見て判断することが大事ですよ。

 

 

一生懸命選び覚えた手遊び歌、喜んでもらえたらいいね☆

 

 

それでも自分で選ぶ自信がない!

うめ先生と選びたい!

導入を一緒に考えて欲しい!

子ども達が惹きつけられる手遊び歌のやり方を教えて欲しい!

念のためにチェックして欲しい!

 

という方は下記に記してある個別相談にお申込下さい。

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先生になって1ヶ月。連休中にすべき1つのこと。

新人保育のみなさん。

保育士になったあなたも幼稚園教諭になったあなたも、保育教諭になったあなたも。

まずは、お疲れ様でした。

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社会人になって1ヶ月、先生になって1ヶ月。

本当によく頑張りました。

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きっと子ども達が可愛くて可愛くてたまらないことでしょう。

 

しかし、その一方で社会の現実、保育現場の理想と現実の差に疲れたり、実習生時代との違いに驚いたり、自分の仕事力や保育力に落ち込んだりしているかもしれませんね。

 

でも大丈夫です!

それが普通ですからね!!!

 

まだ社会に出て1ヶ月なんですから。

まだ先生になって1ヶ月なんですから。

先輩方のようにうまく立ち回れなくて当然なんですよ。

成果はどうあれ、新しい環境の中でよく頑張りました。

 

自分をしっかり誉めてあげて下さい。

 

この1ヶ月を振り返り思うことはそれぞれでしょうし、

それを受けて今回は10日もある連休をどう過ごすのかもそれぞれだと思うのですが

この時期だからこそ絶対にして欲しいことがあります。

 

「実習生のときの方がうまく出来た気がする」

「仕事が全然こなせてない」

「子ども達との関係がまだうまくいかない」

「先輩方のように動けない」

 

などなど新人保育者さん達からの相談が今とても多いのですが

みなさん口々に

 

「この連休中に何を学んだらいいでしょうか?」

「何か作っておいた方がいいものはありますか?」

との質問が添えられているんですね。

熱心で一生懸命で、心が打たれます。

 

ですが、この連休中して欲しいことは学びや保育準備(製作など)ではなく

たった1つのことなのです。

 

それは・・・

休息とリフレッシュをしっかり取ること。

 

確かにこの期間を有意義にしようと学びに時間を当てることや

連休明けの保育のために保育準備をすることは素晴らしいと思います。

 

ですが、

自分が思っている以上に疲れていると思います。

体力もそうですが、気疲れも相当なものではないでしょうか。

 

なので、自分に合った休息とリフレッシュをしっかり取りましょう!

5月6月は新人さんが体調を崩しやすい時期です。

休みの期間まで無理をしようとせず、

たっぷり休んで、楽しいことや嬉しいことを満喫しましょう。

休息とリフレッシュは、身体と心に栄養を与えてくれます。

 

連休明けのモチベーションアップの為にも大事なことですよ☆

 

もちろん職場によってはこの期間にするように!

としなければならない仕事もあるかもしれませんが、自分の時間の妨げにならないように時間の使い方を工夫して取り組みましょうね。

 

 

あなたが素敵なお休みを過ごせますように☆

 

 

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あなたのひとことで救われる人もいる!

今回も私の新人教諭時代の話・・・

 

時は12月。

「新人」という初々しい呼び方も少しずつされなくなってきた頃でした。 

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「挨拶が足りない」というお叱りを受けたのです。

マンモス園ですし、もしかしたらこちらが気付かなかった保護者がいたのかも?

最初は軽く考えていたのですが、そのお叱りは連日となり、ついには「クレームが来てる!」とまで言われてしまったのです。

 

「挨拶が足りない」の意味がよくわからないながらも、クレームが出るほどに何かをしてしまっているらしい自分。

自分の行いを振り返ることしかすべがなく、

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保護者の顔を一人一人思い浮かべてみたり、一人も漏らさずに挨拶をしたかチェックしたりもしました。

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降園後にある課外教室のコーチに媚びる親しげに話しかける先輩の姿に、「あれが私に足りない挨拶なのか??」と考え込んだりもしました。

 

しかし「挨拶が足りない」の意味もわからず、ましてやクレームの出所もわからず、先輩に尋ねても「自分で考えなさい」と言われる始末。

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「挨拶は誰一人と逃すまい」と神経質になり、逃さずに挨拶をした相手に対して「この人がクレームの出所なのでは?」と不信感を抱くようになっていました。

 

そして何も状況が変わらないまま冬休みになり、新年。

(時期がずれててすみません・・)

 

友人、幼稚園の先生達、保護者、子ども達からの年賀状に混じって、

幼稚園バスの運転手さん(バスの先生と呼んでいました)からも年賀状が来ていました。

 

太い毛筆で力強く書かれていたひとこと。

私はそれをみて思わず号泣してしまいました。

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朝いちばんの元気なあいさつ、ありがとう。

 

年賀状には達筆でそう書かれていたのです。

定年後の余暇に運転手の仕事をして下さっていたバスの先生。

 

見てくれている人はいる。

わかってくれる人はいる。

応援してくれる人はいる。

味方してくれる人はいる。

 

そう思えて、張り詰めてきた緊張も周囲への不信感もスーーーっと消えてしまいました。

「私の挨拶を喜んでくれる先生がいる!!」

 

すっきりとした気持ちで始まった3学期。

何も状況は変わってないはずなのに、不思議と「挨拶が足りない」というお叱りはなくなっていました。

結局真相は今でもよくわからないのです。

いじめられてたのかも?しれません。

 

でもいいんです。

おかげで私は、頂いた言葉をこんなにも喜ぶことが出来ました。

自分を見つめなおすことも出来ました。

明るい気持ちを取り戻すことが出来ました。

その年賀状は子ども達にもらった手紙と共に大切にしてあります。

 

さて。

今回私は、新人時代の愚痴を書きたかったのでありません。

 

ありがとう、重ねて伝えてちょうどいい - うめ先生の保育士ブログ

後輩を指導する言葉に必要な5つの鍵 - うめ先生の保育士ブログ

 

↑前の記事の反響が大きく、コメントやLINE@へのメッセージを多く頂いたのですが、

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中には、理不尽な先輩(否定的な言動をし指導した気になっている)と、それに悩み心を痛めている後輩との板ばさみになっている方からのメッセージもありました。

傷付く後輩を助けたい、でも自分にとっても上の立場であるその先輩に意見出来ない。

後輩が辞めてしまうのではないか、心を病むのではないかと心配もしている・・・

 

そんな真ん中の立場にいるあなた。

あなたへ伝えたかったのです。

 

あなたに出来ることはあります。

何もかもは出来なくても、何かは出来ます。

 

見てくれている人はいる。

わかってくれる人はいる。

応援してくれる人はいる。

味方してくれる人はいる。

 

私のようにささやかなひとことで頑張れることだってあるんですよ。

今日私が伝えたかったのは、そのことです。

 

どうか忘れないでいて下さい。

あなたに出来ることはあります!

 

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【7月の参加者募集】うめ先生のセミナー開催のお知らせ

お問い合わせ頂いてました、うめ先生のセミナー参加者募集のお知らせです。

7月は、大阪・東京です!!

5月6月は、岡山・仙台・広島・東京・博多・金沢です!!

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3月から新セミナー、教材セミナー②教材セミナーテーマを始めていますが、

遊び(集団遊び・ふれあい遊びなど)のレパートリーを増やしたいから遊びを増やそうセミナーも参加したい!という有難いお声により開催の運びとなりました。

これまでのセミナーに参加下さった方からのアンケートで「保育をほめられるようになった」「先生のクラス楽しそうだね」と言われるようになったとご好評頂いてます。

開催地近郊のみなさま、是非ご参加下さい。

 

◎参加者の声(一部)

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先生から教えていただいた***秘***で作った教材を保育園で取り入れたところ、来園した外部の方にもお褒めの言葉をいただきました!

 この***秘***で作った教材・・・は、おもしろ保育セミナーでご紹介説明し、教材セミナー①で製作しています。

 

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担任の3歳クラスでさっそくやってみました。

子どもたちにウケすぎて、1週間、製作・ままごと・ゲーム以外にでもことあるごとに***秘***が登場。保育参観も大成功です。

いろんな技を身につけて先生やるじゃん!と職場で認められたくて(笑)リピートすいません!うめせんせいのおかげもあり、3歳クラスが一番楽しそうだよねーと言われております。

 うめ先生のセミナーをずっとリピートして参加して下さっている先生からの声です。

 

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学生なので不安でしたが、他にも学生さんが結構多くて安心しましたし、実習や就職してから役立つような事例や実践技などたくさん教えてもらえて勉強になりました。保育学生こそ参加すべきセミナーだと感じました。

 学生さんの参加も多いですよ♪実習前や就職前に備えたいと言う方も多いです。

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実際に教材を使ってやってみて下さったり、絵本の読み方のコツを教えてもらったりしたことで分かり易かった。特に絵本1つでも色々な細かい工夫が出来るのだなととても勉強になった。(中略)

県をまたいでも行く価値のあるセミナーだった。島根でもしてもらえるように、みんなに広めておきますね。

 県外からの参加も多く感謝の気持ちでいっぱいです。色々な場所で開催できるよう頑張りますので、是非広めて下さい!笑

 

 ◎開催場所、日時

7/7 (日)大阪

12:30-14:30 うめ先生と遊びを増やそうセミナー

15:00-17:30 うめ先生の教材セミナー② 

 

7/13(土)東京

※6/9開催予定セミナーの延期開催です。

12:30-14:30 うめ先生のおもしろ保育セミナー

15:00-17:30 うめ先生の教材セミナー①

 

 

7/14(日) 東京

12:30-15:00 うめ先生の遊びを増やそうセミナー

15:30-17:30 うめ先生の教材セミナーテーマ(おさかなくんのはなし)

  

 ※場所詳細はまだ決定していません。駅周辺などを目安に決定するつもりです。

 予約確定の方のみに連絡させて頂きます。

※予定を空けて頂きやすいよう早目の告知とさせて頂いています。

 

◎新しいセミナー内容・詳細

・うめ先生と遊びを増やそうセミナー

※なんと30種類の遊びをお伝えします!!遊び系研修でありがちな「参加してるときは子どもになった気持ちで遊べてすごく楽しかったけど、園でしようとしたら思い出せなかった!!」ということがないように、遊びながらもペン片手にメモしながら参加して頂きます。録音もOKです。

内容詳細はこちら↓

www.hoikushiouen.com

 

 ・うめ先生の教材セミナー② 

教材セミナー①よりもさらにオリジナリティ溢れる教材を作ります。子どもが惹きつけられる保育のための教材作りです。教材キットも用意しています。

詳細はこちら↓ 

www.hoikushiouen.com

 

・うめ先生の教材セミナーテーマ

季節や時期に応じて作るものが変わるセミナーです。子どもたちが惹きつけられる保育アイテムとしての教材ではなく、行事の出し物で使えるようなものを1作品作ります。

7月のテーマは「おさかなくん?のおはなし」の予定です。(変更することもあります) 

 

詳細はこちら↓

www.hoikushiouen.com

 

※3月4月のうめ先生の教材セミナーテーマ(誕生日)は今、動画受講が出来ます。

期間限定です!詳しくはこちら

 

 

  

◎お申込み方法

LINE(ID→@jxc4464u)またはSNS(Instagram)のダイレクトメッセージ、メール(info@kokorozashitamotsu.com)より

 ①参加希望セミナー名、②参加希望日時、③参加者名(複数参加の場合全員のお名前)、④参加者人数

 

この4つを記載の上、ご連絡下さい。  LINE登録はこちらから→ 友だち追加

お支払い方法をお伝えさせて頂きます。お支払い完了後にこちらからの確認メールをもちまして予約確定とさせて頂きます。

※複数で参加したい方は代表者の方がお申込み下さい。

※24時間以内には返信しています。メール申込の場合エラーになることがあります。

info@kokorozashitamotsu.com を受信許可設定して下さい。

 

◎お支払いについて

料金

    一人1セミナー 3500円  

    友達割(友達と二人以上の参加で)一人1セミナー 3000円

 

 

※料金は前払いとさせて頂いてます。決済完了によりご予約確定と致します。

※参加ご連絡後5日以内の決済をお願いしています。

※お支払いはコンビニ決済、銀行振込、クレジットカード決済がご利用頂けます。

※災害の場合や、こちら側の理由による中止以外での返金は、いかなる理由でも致しておりませんのでご了承下さい。

先着順ですので、お早目のお申し込みをお願い致します。満席となった場合はLINEやSNSでお知らせ致します。「まだ空いていますか?」というお問い合わせの間にお席が埋まることもありますので、初めから申し込みの4項目を記載の上ご連絡下さい。

 

◎大事なお願い

1 

お申込み後に連絡が途絶えてしまう方がたまにいます。哀しいです。お支払い前で予約確定していなくてもお申込みから5日間は席を仮押さえしている状況です。

来られなくなったときは、ご縁のある方にその席を譲るつもりでお早めにキャンセルの連絡を下さい。

2 

お申込み後、BACEアプリよりセミナーをすぐにカートに入れて頂き、その後5日以内のお支払いとさせて頂いています。・・・が、「あと〇日待ってもらえたら助かるのに!」なんていうこと、正直あると思うんです。キャンセルする前にご相談頂けたら、状況によりますが対応させて頂ける事もあります。遠慮なくご相談下さい。

参加希望者が開催予定人数に満たなかった場合は開催中止とさせて頂きます。お友達や同僚の方などお誘い合わせの上ご参加頂けたら嬉しく思います。(もちろん中止の場合は返金させて頂きます。)

 

◎うめ先生のセミナーは・・・

先着順ですので、お早目のお申し込みをお願い致します。満席となった場合はLINEやSNSでお知らせ致します。「まだ空いていますか?」というお問い合わせの間にお席が埋まることもありますので、初めから申し込みの4項目を記載の上ご連絡下さい。

・わかりやすくセミナーと名付けていますが、堅苦しく思わなくて大丈夫です。お好きな服装でお気軽に、遊びのついでの参加でもOKです♪ 

・両方のセミナーに参加してもOKですし、もちろん片方のみ参加もOKです。(但し両方に参加された方の方が満足度が高いです。両方参加されることをおすすめしております。)

 

◎よくある質問  Q&A

 子どもがいてもいいですか?

(ごめんなさい、募集人数の都合上お子様連れの参加がお受けできません。ご了承下さい。)

一人参加不安なんです・・・。

(半数以上の方が一人参加です。アットホームな雰囲気ですので心配しなくてOKですよ!私も常に気に掛けますしね♪)

私、若くないんですけど参加してもいいんですか?

(あらゆる年齢の方に参加して頂いてますよ♪)

まだ保育学生なんですけど先生方に混じって参加していいんでしょうか?

(保育学生さんの参加も多いですよ。4月から保育科へいくという高校生もOKです!!現役保育者さんももちろんOKです!)

園行事の順延日と重なっていて申し込むのを悩んでいます。

(お申込み、ご入金のタイミングにより心配なく予約出来るようご説明しますので、まずはご相談下さい!)

予約日に参加出来なかった場合、別の開催日に参加してもいいですか?

(ご入金後のキャンセルは返金出来ませんので、別日に参加出来るようであればそうして頂けると私も嬉しいです。ただし予約状況により不可能な場合もありますので、まずはご相談下さい!)

お支払い、○日まで待って頂けますか?

(ご相談に応じること可能です。まずはご相談下さい!)

セミナー中、自己紹介とかあるんですか?人見知りなんです。

(内容がみっちりと詰まった会のため、自己紹介の時間は設けておりません。その代わり誰もがお互いを呼び合えるよう名札を付けて頂いています。)

 

 

よく来る質問はこんな感じです。ご参考までに。

他にもご不明な点はお気軽にお問い合わせ下さいね。

 

◎参加ご希望のみなさん、参加しようか悩んでるみなさんへ「うめ先生のこころざし」

保育士を増やしたい!

給料が増えたら・・・待遇が良くなったら・・・保育士は増えるでしょうか?

私はそれだけではない気がします。(もちろん給料や待遇の改善も求めますが)

 

保育の仕事を追及したら、「人を大事にする、一人一人を大事にする。」に行き着きました。子どもだけではなくて、先生のことも(もちろん学生さんも)、保護者のことも大事にしなければならないんです。

あたりまえのことだけど、あたりまえに出来ていないところがたくさんある。

みんなが一人一人を大事に出来たら、もっと良い環境が出来ると思うんです。

 

私が持っている保育技術や仕事術を最大限に提供しながら、そんな私の想いを一人でも多くの「子どもに携わるみなさま」にお伝え出来たらいいな。

そんな考えで7月より始めた活動です。

 

・・・とは言ってもセミナーに来てくださる方がいなければ、何の意味も成しません。

   うめ先生に学びたい!!

   うめ先生と保育のことや仕事のこと色々お話したい!!

   うめ先生の想いに賛同してますよ、応援してますよ!!

   他園の先生とも親しくなりたい!!

というあなた、是非足を運んで下さい。

お会いできることを楽しみにしています。

 

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後輩を指導する言葉に必要な5つの鍵

先日新人時代に学んだこととして

ありがとう、重ねて伝えてちょうどいい

という記事を書いたのですが・・・

書きながら・・・

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と考えていました。

と言うのも新人だった当時は、先輩や園長先生の指導の真意がわからず・・・

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と、思っていたのです。

(同じような状況の方からコメントやLINEたくさん頂きました!)

当時はそのお礼を巡って叱られたこと以外にも何かと、

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このように指導を受けていたわけです。

指導・・・?

正直これは指導ではないと私は思うのです。

(ただの否定やん・・・と)

 

謝罪して。謝罪してきて。

感謝の気持ちが足りない。反省の気持ちが足りない。

常識としてどうなの。

ありえない。

私達が新人の頃は・・・。

 

という言葉たち。

その言葉から、先輩の教えや気持ち、真意を察するには

まだまだ若く、幼く、未熟だったのです。

 

あの頃、

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先輩の指導がこういうものだったら、無闇に自己否定せず、必要な限りの自信を失わず、学べたように思うのです。

 

つまり私は、指導を受けた立場として、先日の記事のように学んだのですが、

後輩を指導していく者としての学びも得たのです。

後者の学びは、後輩が私と同じような思いをしないための後輩指導についてです。

今回はその学びをシェアしたいと思います。

 

うめ先生流

後輩を指導する言葉に必要な5つの鍵

 

さて、私が受けてきた言葉を先ほど紹介しましたね。

これは、私のもとへ相談に来てくれる先生方からもよく耳にするワードなんです。

同じように言われたことがある方もいるんですね。

 

謝罪して。謝罪してきて。←命令

感謝の気持ちが足りない。反省の気持ちが足りない。←勝手な推察

常識としてどうなの。←否定

人としてありえない。←侮辱

私達が新人の頃は・・・。←自分や人との比較

 

いかがでしょう?

命令、勝手な推察、否定、侮辱、自分や人との比較。

これは人にされて良い気分にはならないですよね。

むしろすご~~く嫌な気持ちになると思います。

このいや~~~な気持ちから学びを得ようとはなかなか思えないのが正直なところだと思います。

嫌な気持ちや理不尽な気持ちばかりが残り、「嫌なことを言われた、理不尽な扱いを受けた」としか思えなくても無理はない気がするのです。

 

では、そうならないためにはどうしたらいいのか。

命令、勝手な推察、否定、侮辱、自分や人との比較をもう少しプラスの効果のある行為に変えたらいいのではないかと思うのです。

 

1寄り添い

保育を学んだみなさんが、子どもたちに対して無意識にしていることです。

どうしてこんな行動をしたんだろう?

こう思ったのかな?こうしたかったのかな?

理解しようとし、共感し、寄り添いますよね?

子どもに対してそれをするのは、子どもを愛し、大切に思い、信頼関係を築きたいからです。後輩に対しても同じじゃないでしょうか?

 

2提案

後輩に対して「命令」をするということは、後輩より自分を上に思っているということです。確かに年齢あるいは経験、勤続年数などが上だから、先輩なのです。

でもそれはあくまでそういった指標の元にあるもので、人としての在り方に上も下もないはずです。

そう考えたら命令するのはおこがましいと私は感じます。

「こうしたらどうかな?」

それは命令ではなく提案であるべきです。

 

3アドバイスをする

先輩だからこそ後輩より余分に経験して得た知識や経験は、後輩のそれと比較し否定したり蔑んだりするものではありません。

それはむしろ参考にしてもらえるように開放した方がいいと思うのです。

これは失敗したよ、これはうまくいったよ。

先輩の実直な経験からのアドバイスは、どんな書籍よりも役立つものになるはずです。

 

4真意を伝える

何を言いたいのか、何を学んで欲しいのか、それをしっかり伝えることこそ指導の言葉が心に伝わるポイントに思えます。

表面的な言葉や態度から、それを得ていくのは難しいです。

私が先輩に嫌われていると思っていたように、大事なことが伝わらないどころか逆効果になってしまうことだってあるのです。

 

5励ましも添えて

誉められたり認められたりすると、嬉しいですよね。

ちょっとしたことでも、そして本人が大したことだとは思っていないことでも、頑張っているところや素敵なところを認め、応援していることを伝えると、それが勇気になったり力になったりするものです。

 

☆5つの鍵を使ってみると

実際にこの5つの鍵を使ってみると・・・

 

BEFORE

謝罪して。謝罪してきて。

感謝の気持ちが足りない。反省の気持ちが足りない。

常識としてどうなの。

ありえない。

私達が新人の頃は・・・。

 

AFTER

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いかがですか?

スーーっと心に入りませんか?

 

◎まとめ

後輩指導のときの言葉で私が気を付けていることを書きました。

自分が指導を受けていて学んだこと(反面教師にさせてもらったこと)です。

まとめてしまえば、その人を否定しないということに尽きるのだと思います。

 

もちろん仲が良くて馴れ合いのようになっていくのも違うと思います。

素敵な先生になって欲しいからこそ、教えなければならないことはあります。

それを伝え方が悪かったがために、「素敵な先生に」という思いどころか関係を悪化させるようなことは避けたいですね。

 

一緒に働いてるんですから。

一緒に子ども達を育み導いていくんですから。

良い関係を築きましょう! 

 

5つの鍵をお伝えしましたが、状況によってはあえてアドバイスをしない、あえて提案はしない、という場合もあると思います。

最初こそ1~10教えても、少しずつ自分で考えて欲しい、気が付いて欲しい、成長を願うからこそそういう状況を迎えることはあります。

ご自分達の状況を第一に、参考に出来る部分だけ参考にして頂けたら幸いです。

 

◎おまけ

後輩指導について考えたり悩んだりしている先生はこちらもどうぞ↓

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